マイニングとは?PCがあれば出来る不労所得

マイニングとは

マイニングとは仮想通貨の取引(トランザクション)をブロックチェーンに記録してもらう作業のことです。これは誰でも参加が出来ますが、効率よく稼ぐにはややハードルが高い部分があります。最近ではDMMやGMOなど大手もマイニング事業に乗り出しています。マイニングは仮想通貨すべての種類で採掘できませんが、ビットコインやイーサリアム、モナコイン、ビットコインキャッシュなどが対象です。日本でマイニングを行うと電気代が膨大にかかります。そのため電気代が安い中国や気温が低い北欧などの土地が選ばれています。組織で行うマイニングをマイニングプールと呼び、現在は中国のマイニングプールが半分のシェアを占有しています。仮想通貨は主に非中央集権を目指しているため、こういった偏りはとても嫌われています。そのため後発組の仮想通貨はマイニングに一工夫しており、最終的にい分散化できるように設計しています。

GPUとは

GPUとはグラフィックボードのことで、マイニングの要となっています。「Nvidia GeForce」、「AMD Radeon」といったメーカーが人気です。GPUとは3Dグラフィックを表示させるための計算をCPUに代わって行っているチップのことです。CPUは様々な処理をするのと違い、GPUは画像処理を専門に行っているのです。ビットゼニーという仮想通貨に関してはCPUのみでもマイニングが可能です。しかしビットゼニー自体の価格が低いため、あまり稼げないのがたまにキズです。

日本では稼げないのか?

例えば電気代が一定である、GPUを10枚以上買う資金がある、気温が低い北海道でやる、などの条件があればそれなりに稼ぐことは可能です。マイニングマシンを組むと20~30万ぐらいは必要で、減価償却に長いと半年はかかります。夏は熱気がこもるので、クーラー代がかかるため寒い地域が有利となるのです。

しかしうまくマイニングをやっている日本人はそれなりにいます。数は不明ですが、マイニング専門誌やブログを見る限り日本でも効率を求めて頑張っています。主に自作パソコンを作った経験がある方がやっていて、抵抗が全くないため楽しみながらやっています。一時期は秋葉原からグラフィックボードがなくなるなんて事件も起きました。